ベトナム撮影コーディネート、映像・写真の制作、書籍の執筆代行 INFIL

書籍の執筆代行

ご依頼主の名前で世に出る本を、ご依頼主の言葉で書きます。取材音源をもとに、企画から出版までを担当します

書きたいことはあるが、書く時間がない方へ

For Company Owner

会社の歩みを本にしておきたい経営者の方

For Giver

自分の手法や経験を、業界に向けて残したい方

For Busy Person

出版の話が来ているが、原稿を書き進められずにいる方

For Wanderer

何を書けばいいか模索中の方

中身はお持ちのはずです。書き起こす作業だけをこちらが引き受けます

代筆で守っていること

書き手は消える  文章のうまさではなく、ご本人らしさで測ります。こちらの書き癖が出た原稿は、たとえよく書けていても失敗です。

言っていないことは書かない  段落の収まりをよくするために、言っていない事実や感想を足すことはしません。話に空白がある箇所は、埋めずに[要確認]として残し、次の取材でお尋ねします。

整えすぎない  話し言葉をそのまま書けば読めませんが、完全に整えると別人になります。言い淀んだ箇所を流暢な文にすると、まだ整理のついていない考えが、整理済みの主張として本に出てしまいます。落とすものと残すものを分けて扱います。

なぜ、人の声で書けるのか

筆名で長編小説を執筆し、文学賞へ応募を続けています。

代筆と自分名義の創作は、前提が逆です。自分の小説では「読者に何を起こすか」を設計します。代筆では「本人ならこう書いたか」だけを問います。前者の書き癖を後者に持ち込むと、うまく書けているのに本人らしくない原稿ができます。

この二つを切り分けて扱えることが、代筆で書き手が消えるための条件だと考えています。

時系列で聞かない理由

すでに何度も話している話は、流暢に出てきます。創業のきっかけ、転機になった出来事。ただしそれは、他所でも読める話です。

価値があるのは、まだ言葉になっていない領域です。そこを聞くと、たいてい詰まります。詰まった箇所こそ、その本にしか書けない部分です。

「なぜそうしたのか」も直接は聞きません。当時の具体(誰が、何を、いくらで、どの順番で)を伺うと、理由は自然に出てきます。

目次は、話し終わってから決まる

先に目次を決めると、その枠に入らない話が捨てられます。捨てられた側に、いちばん面白い話が混ざっていることがあります。

まず話していただき、出てきた塊を数え、それから章に組みます。章題はご本人が使った言葉をそのまま使います。要約した言葉で付けると、ご本人が自分の本だと感じにくくなります。

実績について

書籍の代筆を、企画から執筆、電子書籍としての出版まで一括で担当した実績があります。守秘義務のため、書名と著者名は公開しておりません。

このほか、資格試験の想定問題集シリーズ全5巻を受託制作しています(非売品・試験名および依頼者は非公開)。

何を書くか決まっていない段階で構いません

「本にできる話があるかどうか」から一緒に考えます。分量、期間、費用の目安についてもお答えします。